株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)とアジア太平洋(APAC)地域における信頼性の高いマルチメディア配信ソリューションのエンドツーエンドプロバイダーであるGlobal Vision Multimedia Group(CEO: Brian Ikhsan、以下 GVM)は、資本関係を含むパートナーシップの構築に向けた本格的な協議を、2026年1月から開始したことを発表しました。本検討は、 リコーにおいては、APAC地域におけるワークプレイスエクスペリエンス(WE)領域の提供能力を強化するというグローバル戦略に基づくものです。GVMにおいては、APAC地域全体での実績のもと、多様で先進的なソリューションを、より高い技術力で、グローバル企業および現地のお客様へ提供できるようにすることを狙いとしています。
今回、リコーのグローバルな顧客基盤やオーディオビジュアル(AV)を含むWE領域での提供能力と、GVMが有するAPAC地域の複数国にまたがるプロジェクト管理およびAVインテグレーターとしての知見を掛け合わせた協業機会についての初期交渉を重ねた結果、両社は次のフェーズへ進むこととしました。リコーとGVMは、2025年8月に、両社のワークプレイスサービス提供能力の拡大を目的としたMOU(基本合意書)を締結しました。今後は、戦略的パートナーシップ構築に向けて、両社の強みを生かした協業モデルの具体化を進めます。